BLOG
ブログ

快適な住まいのヒント 3

2018年02月19日
テーマ
注文住宅完成見学会, 注文住宅設計

快適な住まいのヒント第3弾!!
ということで、今回はパッシブエアコンについてです。
「快適な住まいのヒント 1」で少しご説明したのですが
パッシブエアコンの特徴4つ!
皆様覚えていますでしょうか??笑

①一台で全館冷暖房(冬場の1Fは床暖房)
②気流感が少ない
③省エネ運転
④見栄えがスッキリ
この4つを今回詳しくお話していきたいと思います。


①一台で全館冷暖房
 パッシブエアコンは全館冷暖房ということで、
 部屋ごとの温度差がありません!
 もちろん脱衣所やトイレもなので、
 前回お話したヒートショック対策にもなります。
 
 ですが、個別で冷暖房の制御をしたい部屋が
 あるという場合にも対応ができます。
 パッシブエアコンは3系統で個別制御ができるため、
 例えば床暖房用、1階用、2階用と系統を分ければ、
 2階は使わないというときに、2階のみ冷暖房を切ることもできます。


②気流感が少ない
 気流感がすくないとは…
  = 直接風があたらない ということです。
 エアコンが苦手だという方は、風が直接あたるから苦手
 という人が多いのではないでしょうか。
  
 パッシブエアコンでは、冬は下から温めて、
 暖かい空気が上へと上がる性質を利用して部屋全体を温め、
 夏は、天井の吹き出し口から冷気を送り込むことで、
 冷たい空気の性質で下へ冷気が降りてきて部屋全体を冷やします。
 
 このようにエアコンの風が当たるところが極端に温まるのではなく、
 部屋全体をゆっくり温めていくため、お部屋の中の温度差も少なくなります。
 心地の良い温かさを実現するために大事なことですね。

 

③省エネ運転
 全館冷暖房と聞くと、光熱費がものすごくかかるんじゃないか
 と思いますよね。余分なエネルギーなんじゃないかとか…
 もちろん、普通の個別エアコンより安いの!?となると
 個別エアコン何台をどれだけ頻繁に使うかなどもありますので、
 一概には言えません。
 ですが、パッシブエアコンはライフスタイルに合わせた
 多様な運転設定が可能であるため、
 効率的な省エネ運転でコストを抑えることができます。
 

④見栄えがスッキリ
 個別エアコンだと、各部屋の壁にぼこっと取り付けられます。
 
 でもパッシブエアコンなら本体を屋根裏においてしまって、
 あとはダクトを通して各部屋へ送り込むだけ。
 つまり、各部屋には吹き出し口のみが設置されます。

 でも問題は部屋の中だけではありませんよね。
 特に私も個人的に気になってしまうのが、屋外機。
 
 個別エアコンでは1台につき1つずつ屋外機が必要…
 ということは2,3部屋にエアコンを設置すれば
 当然外にも屋外機が2,3台置かれることになります。
 お庭の眺めの良いところに屋外機…なんてことも。
 しかし、パッシブエアコンなら屋外機は1つでOK
 これで外観問題もスッキリです。



長くなってしまい、すみません。
伝わりづらかったところもあったかと思いますが、
もっと詳しく知りたい!という方は
今週末の24日、25日の完成見学会へお越しいただくと
実物のパッシブエアコンも見ていただけますので
ぜひ遊びにいらしてください♪

※完成見学会は予約制になっております。
 ご予約はこちらから


投稿者/よしかわ

最新記事

2018年8月10日
2018年8月2日

テーマ


月別アーカイブ


このページのトップに戻る