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消費税、増税になると住宅はどうなる?

2018年11月08日
テーマ
はじめての家づくり

2019年10月から消費税が10%となります。
新築を検討されている方にとっては耳の痛い話で、焦っている方も多いかもしれませんね。
消費税が増税されると、どうなるのでしょうか?
3つのテーマに沿って、お伝えしていきます。

 

1 消費税、増税前後でどう変わる?

2 家づくりって、どれくらいの時間がかかるの?

3 結局どうしたら良い?

 

1 消費税、増税前後でどう変わる?

増税といっても、まだ来年の話のようで、あまり実感がありません。
2019年の10月までに契約を終えていれば良いように思いますが…

注文住宅の消費税率は、通常「引渡し日」が基準になります。
ということは、2019年9月30日以前に引渡しを終えた場合、消費税率は8%ですが
2019年10月1日以降に引渡しを終えた場合、10%になってしまいます。
しかし、住宅については「経過措置」が設けられています。
 

10月の引渡しだと、10%が適用されてしまうんですね。
「経過措置」とは何ですか?

引渡し日が1日遅れただけで消費税率が変わってしまったら、
安心して契約もできませんよね。
そんな不利益や不都合を減らすための政策として設けられたものが
「経過措置」です。

①消費税が増税される半年前の前日(2019年3月31日)までに契約した場合、
 税率引き上げ後の引渡しであっても8%を適用
②「工事請負契約」が2019年3月31日以降であっても、
 2019年9月30日までに「引渡し」を終えている場合、8%を適用


とはいえ、家を建てるには時間がかかります。
弊社の場合 ②については、現実的ではありません。

 

増税前後では、どれくらい金額が変わってきますか?

例えば、2000万円の住宅の場合、8%だと2160万、10%だと2200万、40万円くらいの差があります。
ですが 今後、「すまい給付金」などもありますので
増税前がお得かというと、一概にはそうとも言えません。

お金のことも大事ですが、他にも大事にしていただきたいことがあります。



▶︎次回につづきます 

2 家づくりって、どれくらいの時間がかかるの?

3 結局どうしたらいい?

 

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