DESIGN INTENT
設計趣旨

変化に対応する居室の作り方

変化に対応する居室の作り方。 -ポイントはちょっとだけ間仕切用の壁を立ち上げておく事!-

20代&30代の若い世帯は、子供の成長に合わせてどんどんライフスタイルの変化が考えられる為可能性を秘めた家造り
をする事が、家族を幸せに導く為に大切な事です。
家族の成長に合わせて、家も成長する為の、1つのヒントとして居室のあり方をご紹介します。

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( ※ 2階間取り )
子供が小さいうちは、服の管理を親がする事となる為、大きなウォークインクローゼット(上図・赤四角)+おもちゃを広げて遊ぶ事が出来る大空間の居室&寝室(上図・青四角)とします。

この時、今後子供の成長に合わせて1人部屋を設ける事が考えられる為、上図・ピンク丸のように、初めから少しだけ間仕切用の壁を立ち上げておき、この部分に照明のスイッチやコンセントを設置しておく事がポイントです!

(※子供が小さいうちは、親と一緒に寝たがるので川の字で並んで寝れるベッドのスペースがある事が大事です。また、寝返り時にベッドから落ちないように、ベッドは壁付けにする事をオススメします。)

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そして、子供が成長し小学生の頃などは、2階のあり方を、兄弟で同じ部屋+夫婦の寝室(ウォークインクローゼット)とする為に、間仕切壁を1つ追加します。

この頃になると、自分で服の管理を出来るようになる為、子供部屋に既製品のタンスや造作でクローゼット棚を設けるようにします。

(※お子さんが小さい時期は、下の子が上の子の真似をしたがる事があるのでベッドや机は隣同士に並べてあげると喜ぶかと思います)

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子供がさらに成長した時には、完全な1人部屋に分けてあげる事も可能です。

(※追加で後から立ち上げる間仕切壁は、今後子供が家を出た時などに撤去する可能性もあるのでクロスは貼らずに、ベニヤや羽目板とする事で、アクセントパネルとなり、壊す時も簡単です。)

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