PROGRESS
家づくりの進め方

コミュニケーション

いい家づくりには、手間と時間がかかります。
ご要望をしっかりお聞きするために
コミュニケーションの時間を、たくさんとるように心がけています。

プロフィール

打合せから、設計・お引渡しまで、
一貫して家づくりに携わっています。

注文住宅事業部 店長 池田賢市

私が小さい頃、小学4年生のときだったと思いますが、私の生まれ育った実家が古くなり、家の新築工事が始まりました。 大工の棟梁がやってきて、カンナで材木を削ったり、 ノミ・墨壺・のこぎりといった道具を見ているのが、なんとも楽しく、 無垢の木材、土の壁、毎日少しづつ出来上がっていく新しい家を見ていました。 家の空気感を子供心ながら、鮮明に記憶しています。

大学で建築を専攻したのは、この子供のころの思い出が大きく影響していると思います。

よごれていもいいよ

家づくりは「よごれていもいいよ」という感じで、ラフな仕上げを選択しています。床仕上げに柔らかく居心地のいいがいい反面傷が付きやすい杉を使ったり、 壁が多少こすれても気にならないよう漆喰で仕上げたりしています。

傷がついてもいい仕上げや、気を使わなくていい素材を使うことで、子どもたちが物をぶつけて床や壁が傷がついたりしても、ママが怒りません。あらあらと言って、心にゆとりがでます。 そんな落ち着きが、ママを笑顔にしてくれます。

これが、いい家の条件なんだと思います。

造り込まない

家は最初から造りこまないことを、お薦めしています。
造作家具も最小にして、家が出来上がって、新しい暮らしが始まってから、自分たちで手を加えていくことで、自然と自分の家に愛着が沸き この家に住んでよかったと、思えるようになるものです。

年齢と共に、ライフスタイルも変わっていきますので、その時の想いで、家に手を加えていってほしいと願っています。

型にはめない本来の家造り

工務店がやりたいことの押しつけはダメですよね!
予算の都合で間取りや建材が、あらかじめ決まっていたり、選択肢が少なかったりと キッチンはこれ間取りはこれと言った具合に、お客さんを型にはめることが多いのが現在の家づくりの実情のようです。
たけひろ建築の家づくりは、型にはめない本来の自由な家づくりです。

自邸を建てた経験を最大限活かします。

自邸概要
床  杉無垢15mm
壁  漆喰
天井 1F漆喰 2Fシナ合板
窓  1F木製サッシトリプルガラス 2F樹脂サッシトリプルガラス
外壁 1F漆喰 2Fレッドシダー(不燃認定)
面積 34坪
自邸を造る時にやりたかったこと
①居間 エアコンに横格子ガラリ
②キッチンカウンターに腰壁 杉板浮造り
③キッチン収納 キッチンの壁一面
 冷蔵庫・レンジ・炊飯器用スライド棚・食料品・食器用可動棚
 カウンターの右側 ポット置き場 下部生ごみ置き場
④洗面 左側に小窓 全面鏡貼り 木製カウンター 右側は階段下に洗濯機
⑤インターホン+スイッチ 飾り棚風にしてシンプルに1ヶ所にまとめた
⑥薪ストーブ 火を見ながらお酒を飲みたかった
⑦薪ストーブ置き場 鉄平石 立上げ見切り:スチール
⑧玄関の外側床 鉄平石
⑨和室 40㎝上げた 下部引出し 障子引き込み部分縦枠なしで納め
⑩トイレ 杉ノタ付き 無垢カウンター
⑪和室の障子 美濃和紙 襖戸に貼った
⑫SE構法
⑬2階天井 シナ合板 オイル:イロハという国産塗料(アマニ・蜜ロウ)
⑭階段手摺 大工工事
⑮トイレ 床モザイクタイル
⑯階段床 杉無垢浮造り(滑り止め)
⑰1階・2階の床仕上げ 東濃杉15㎜ オイル:イロハという国産塗料
⑱エアコン 1階・2階1台づつ
⑲換気
⑳木製ドア



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