1000万円台で建てる23坪の平屋、新登場!|スタッフブログ|たけひろ建築工房のスタッフが日々を綴るブログです

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スタッフブログ

はじめての家づくり

2023/04/17

1000万円台で建てる23坪の平屋、新登場!

平屋の外観_黒

「費用を抑えて平屋を建てたい」
という声を多くお寄せいただき、1000万円台の平屋がついに完成しました!

これまでの建築実績に基づき設計士が仕様を厳選、デザイン・費用・住み心地の良さも考慮されたプランをご提案します。
「詳しく聞きたい」等ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。

外壁は「黒」「白」お好きな色を選べます!

平屋_黒の外観
  • 延床面積 74.52㎡(22.54坪)
  • 耐震等級3
  • UA値 0.54
  • 本体価格 1750万円 (税込)
    ※ウッドデッキ費用を含みます。
    ※付帯工事費・諸経費等は含みません。

※パース画像はイメージです。実際とは異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。

間取り

ちょうどいいコンパクトな3LDK

玄関には土間収納もあり、キッチンの隣には3帖のパントリー、洗面所・ウォークインクローゼットも3帖と余裕のある広さ。子供室も2部屋ある3LDKです。
各部屋から出られるウッドデッキは庭にも近く、開放感があります。
ウッドデッキの費用が含まれているのも、嬉しいポイント!

LDK 12帖
外観 北側

パッシブデザインでコストを抑え、心地よく過ごす

外観 南側

軒や袖壁があるのはデザインだけでなく快適に暮らすための工夫です。軒は夏の暑い日差しを遮り、袖壁は西日を和らげる役割があります。冬には、南面の大きな窓から暖かい日差しを室内に取り込みます。

太陽光や風など自然の力を適切に取り込むパッシブデザインを取り入れることで住環境が向上すると、エアコンなどの機器の利用は最小限で済むことになり、電気代の節約にも繋がります。
住宅の費用に気をとられがちですが、電気代や光熱費のように住んでからも何十年とかかる費用もとても重要です。

夏は涼しく、冬は暖かく。
自然の力を利用してなるべくコストをかけずに、心地よい暮らしを実現します。

品質・暮らしやすさも実現

建物の安全性を確認するための構造計算を実施し、耐震等級3、UA値0.54を実現。
仕様は必要最低限のものを仕様を厳選、パッシブデザインを取り入れて住み心地も考慮しました。

「ないものは、つくる」
品質・暮らしやすさも叶えつつ、手に届きやすい価格の平屋をご提案します。

ぜひお近くの店舗まで、ご相談ください。

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興味を持っていただけましたら、
お気軽にお問い合わせください。

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